1月、2月、3月、そして4月も、このDVDを参考にした人は大いに救われたはずだ。 救われただけではない。リスクを最小にして、トランプ相場の恩恵を最大限利益に結び付けていただろう。
「投資カレンダー」は、投資活動に欠かせないリスクを事前に想定するための参考になる。
6月相場は米国の金利動向や不動産価格などいろいろな要素が相場の動きを支配する。 そして、こうした環境に変化が現れれば売りは一気に加速する恐れがある。
一方、金利動向などが視界良好なものとなれば、買いが膨れ上がる可能性もある。
変化の示すところを的確にとらえていないと大きな損失につながるが、的確にとらえれば、大きなリターンが手に入る。
損失を避け、利益を目指すには、投資家の心理、思惑を読み、その動きを注視することが求められる。 読みを的確にするにはこのDVDを参考にするのもひとつの方法だ。
6月のポイントは異例の多さで6日もある。6月相場を上手く乗り切るのは難しい。 ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的にする。とさらに、7月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2017」(徳間書店刊)より、6月分の見開きを封入
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