先行きの想定がこの時期に楽観的なものであれば、波乱は最小限だろう。しかし、不安要因があると処分売りが売りを呼ぶ恐れもある。内外の政治や金利動向などいろいろな要素が相場の動きを支配する。
波乱の7月に損失を避け、利益を目指すには、投資家の心理、思惑を読み、その動きを注視することが求められる。 読みを的確にするにはこのDVDを参考にするのもひとつの方法だ。
7月のポイントは4日。しかし、ニューヨーク市場の休場などもあり、7月相場を上手く乗り切るのは意外と難しい。 ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的にする。さらに、8月相場の前半への対応も伝授する。(DVD 約60分)
※「投資カレンダー2017」(徳間書店刊)より、7月分の見開きを封入
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