大岩川源太が監修する「投資カレンダー」は、投資活動に欠かせないリスクを事前に想定し、対応策を講じることが出来る、投資に大きな力を与えるアイテムだ。
「投資カレンダー」とこのDVDを活用し、投資に臨めば、8月相場も有利に乗り切れる可能性がある。
8月相場は個人投資家が主導するため荒れやすい月といわれる。この荒れに飲み込まれると大きな失敗に陥る恐れが高い。中間決算時期を控えるのも思惑を呼ぶ背景となる。この局面ではファンダメンタルズを的確に把握するものが勝つ。
内外の政治や金利動向など、様々な要素が相場の動き、業績の動きを支配する。
波乱の8月に損失を避け、利益を目指すには、冷静なファンダメンタルズの読み、それに基づく適正株価の判断が求められる。読みを的確にするにはこのDVDを参考にするのもひとつの方法だ。
8月のポイントの日は5日。短期の思惑に流されやすい8月相場を上手く乗り切るのはとても難しい。 ポイントの日に絡めて、攻め、守りのポイントなども具体的にする。とさらに、9月相場の前半への対応も伝授する。（DVD 約60分）
※「投資カレンダー2017」（徳間書店刊）より、8月分の見開きを封入
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