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お金もの知り博士
日本銀行券研究会
ときわ総合サービス
A5判 170頁
本体 907円 税込 997円
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偽札から電子マネーに至るまで、お金に関する情報を豊富な写真とイラストで網羅。 「類書にない、わかりやすい、面白い」をモットーに、日本銀行発券局の有志が共同執筆した「お金の本」の決定版。 副読本、研修テキスト、クイズのタネ本、自己啓発に最適。 中・高校生から社会人までの、お金に関する素朴な疑問に十分答えられるお金の百科事典。
・内容抜粋
- お金のルーツ
- 今使えるお札は何種類?
- お札の流れに見られる地域性
- CD・ATMの登場
- 電子マネーとお札を比べると…
- お札や貨幣がお金として効力を持つのはいつ?
- 日銀に出入りするお金の量
- 一万円札を発行すると日銀はまるまる1万円儲かるの?
- 痛んだお金を引き換えるには?
- お札は最後にどこへ行くの?
- お札のサイズの移り変わり
- 「すかし」は何のため?
- お札のデザインを決めるのは誰?
- 記番号ってなあに?
- お札のマークあれこれ
- お札を輸入している国もある
- ヨーロッパのお札が統合される
- 貨幣の表裏
- 貨幣はなぜ丸いの?
- 貨幣のギザや穴は何のため?
- 記念貨いろいろ
- 偽札をめぐる環境の変化
- 偽札かな?ほんものかな?
- 技術革新とお札
- 金座・銀座・銭座の昔と今
- 銭形平次の飛ばしているお金は?
- 江戸時代のお金の単位
- 円の起源
- 日本銀行券の誕生
- 一万円札の登場
- 噂になったお金
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