お金は変わる。そしていずれ「なくなる」ーー。 2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。 ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
大石哲之
ビットコイナー。2013年よりフルタイムでビットコイン及び暗号通貨の事業に関わる。ブロガーとして暗号通貨の技術を噛み砕いて紹介。Ethereumを日本で初めて一般むけに紹介し「イーサリアム」と翻訳した。暗号通貨の普及と、技術の育成を目的に活動している。(社)日本デジタルマネー協会理事、(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーほか、エンジェル投資家としてウォレットやクロスチェーン等の事業へ複数投資している。1975年生まれ。慶応義塾大学卒、外資系コンサルタント会社、起業等を経て現職。著書に『コンサルタント1年目が学ぶこと』(ディスカヴァー21)『3分でわかるロジカルシンキングの基本』など。
堀江貴文/後藤達也 ニューズピックス
1,650円 国内送料無料
かごに入れる
ポイン@ハイバーニート 扶桑社
1,650円 国内送料無料
すぐ発送
かごに入れる
鹿子木健 ぱる出版
1,650円 国内送料無料
すぐ発送
かごに入れる
スノーキー/小手川征也 扶桑社
1,650円 国内送料無料
すぐ発送
かごに入れる
アンダー・プロトコル 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学
猫組長 徳間書店
1,485円 国内送料無料
すぐ発送
かごに入れる