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図解 生まれてはじめて株をやってみる!ベテラン度:
★☆☆
小泉秀希明日香出版社 A5判 192頁 2002年3月発売 本体 1,500円 税込 1,650円 国内送料無料です。 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet 将来性のある銘柄の選び方、誰でもできる究極の投資法、効率の良い買い方・売り方、株を買うときにまずやるべきことがイチからわかる。 株をやる人だけが勝ち組になれるわけ、投資家として成功するために肝に銘じておくこと、買うべき銘柄は「今の実力」と「将来性」で決めるべし!基本に徹して確実に成功する方法。さあ、あなたも株をやってみませんか? 株は圧倒的に有利な金融商品です。1970年〜1999年の30年間、株・債券・預金のそれぞれで100万円を育ててみました。その結果、株では1690万円、債券では860万円、預金では450万円となったのです。インフレの影響を除くと、株が年6.3%、国債は年3.8%、預金は年1.4%という年率になっているのです(アメリカの経済学者ロジャー・G・イボットソンの研究による)。バブルの崩壊で大不振だった90年代の日本株を含めても、このような数字なのです。私たちの生きている資本主義というシステムは、仕組み上、株に有利にできているのです。 著者紹介小泉 秀希1967年生まれ。東京大学教育学部卒業後、日興證券を経て、投資顧問会社等で企業調査などを担当する。現在、『ダイヤモンドザイ』(ダイヤモンド社)、『日経ネットトレーディング』(日経BP社)に株式関連の記事を執筆しているほか、個人向け投資顧問の企業調査協力もしている。投資情報サイトキッチンカブーでは毎週水曜日に連載中。個人的にも株式投資が大好きで、「マイファンド」と「一生銘柄」を着々と育成中。その実践に基づいた投資レターも発行している。 そのほかのお薦め
ベテラン度:
★★☆
ベテラン度:
★★★
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