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DVD 世界ナンバーワンの楽園都市 ドバイ株投資完全攻略セミナー
石田和靖,
デビッド・サンダース
パンローリング
DVD2枚組 191分 資料付き 2007年12月発売
本体 28,000円 税込 30,800円
国内送料無料です。
品切れのためご注文いただけません。
(発送可能時期について)
マックシャラフ証券は業務撤退のため口座開設はできません。
ドルベースでの名目成長率20%〜25%と高い!
GCCトップ150社の収益は平均40%の伸び!
人口の40%が若年層で消費市場として期待ができる!
もっともホットな金融市場である大注目エリア!中東
中東の経済の今後を解剖する!
サンプル映像
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「かつては、潤沢なオイルマネーを海外での運用や浪費に向けていた。
いまは、GCCエリアでの投資インフラ整備に投資している世界でも最も成長が期待できるエリア」
「ほかの市場との相関性も低く、株価も妥当。クウェート以外はドルペック制を採用しているが、
インフレ率が高くいずれ通貨も切上がるだろう、そこにも妙味がある」
デビッド・サンダース
― UAE、GCC、MENAのファンド運用している。実際の現地運用者である―
「成長のスピードを賢くコントロールしながら、石油以外の産業を育成している」
「[毎年11%の成長を継続する]というドバイの戦略的な構想には驚かされる」
石田和靖
― いち早くドバイの魅力に注目し、投資先としてドバイを日本に紹介した海外投資の第一人者 ―
【特典1】本邦初!ドバイ株のオンライントレードシステム「MAC Traderの日本語版マニュアル」付
【特典2】ホットな最新情報が満載「ドバイ株投資プレミアムレポート」付
世界ナンバーワンの楽園都市・ドバイに今こそ投資!
「ドバイが発展すると、日本で売られるバラの種類が増える」
ドバイ空港は世界のハブ空港を目指していて世界中からモノが集まる中継拠点になりつつある。経済発展を背景に地元のエミレーツ航空は世界各地にネットワークを広げ、現在はドバイと世界の92都市を結ぶ。
以前まで、アフリカ産のバラを空輸する場合は欧州経由が多く、時間がかかり鮮度を維持するのは難しかったが、ドバイ経由の航空便の利用で、ある切り花輸入業者では空輸時間が10時間程度、輸送コストは約10%減った。
中継拠点としてのドバイの発展が国際的な物流を拡大し、日本で売られるバラの種類の増加にもつながったというわけだ。
07.7.15.日経朝刊『エコノ探偵団』より
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ドバイの発展は世界中で注目されています。
BRICS銘柄に対する日本の投資は、世界に比べて出遅れ感がありましたが、ドバイの株式市場はまだまだ西側の資金が入ってきていません。つまり個人投資家が、
ヘッジファンド、機関投資家を出し抜くチャンスがあるのがドバイ投資の最大の魅力です。
これから10年、本格的な成長プロセスに入るDubai(ドバイ)、「マックトレーダー」のリリースにより遂にリアルタイムでのネットトレードも実現!!
本DVDは、まだまだ成長過程にあるドバイ株式市場の、どこよりも最新で、どこよりも使える情報をお届けします。次なる10倍銘柄をお探しの方、今こそ先行投資をオススメします。
今回のドバイ株投資完全攻略セミナーでは、
・ドバイ株投資に興味がある方、
・これから実際に口座を開いて取引を始める方、
・口座開設後にすぐに取引を始めたい方、
・どのような銘柄を選べばよいのか悩んでいる方
を対象に「基本的な概要の話から実践的な内容まで」お伝えしたいと思います。
現在テスト運用中のドバイ株のオンライントレードシステム「MAC Trader」のデモンストレーションに関わってきた講師が、そのリリースに合わせて、「MAC Trader」の使い方などもみなさまに公開いたします。
2007年8月末現在、ドバイ証券市場取引システムにリサーチシステムとさらにはアブダビ証券市場取引システムをドッキングさせ、最終テスト段階に入っています。このシステムは10月中旬の正式リリースを予定しており、本セミナーでは日本国内ではどこよりも早く、ドバイ株のオンライントレードシステムを体感することが可能です。
今回のセミナーでは、「ドバイ株取引をすぐに開始できる」をコンセプトに、
1.基本情報、
2.口座開設方法、
3.MAC Traderの使い方、
4.個別銘柄の説明(20社前後を予定)、
5.情報収集方法
といった内容を中心にお話します。さらにセミナー直前の10月中旬にドバイとサウジアラビアを訪する講師が、現地のホットな最新情報なども合わせてお届けします。
1.基本情報
・ドバイと湾岸諸国の概略と最新情報
・DFM、ADSM株式市場の基本情報
・リスク
2.口座開設方法・取引方法
・MAC Sharaf Securities
・NBDS(National Bank of Dubai Securities)
・Mubasher Direct Broker for Financial Services
・SHUAA Capital
3.MAC Traderの使い方
・売り注文
・買い注文
・リサーチ
・その他
4.個別銘柄の説明(20社前後を予定)
※未定(現在銘柄選定、リサーチ中)
5.情報収集方法
・DFM、ADSM
・AME Info
・Gulf News
・その他
6.質疑応答
※途中、最新のGCC経済情報、ドバイIPOスケジュール、サウジアラビアの情報、なども織り交ぜていきます。
※MAC Traderの10月中旬正式リリースは、場合によって遅れる可能性もございます。
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〜今こそドバイに投資!〜
今後10年以上、確実に経済的イベントが続くドバイ。目が離せません!
▼世界の建設クレーンの3割が集結!
※今では5割を越えているというウワサも・・・
▼GDP年率成長11%を2015年まで継続
▼ユーロ導入をイメージさせるペルシャ湾岸6カ国単一通貨の導入
〜ドバイの株式市場〜
ドバイ証券取引所の株式時価総額は、2003年末から2005年末の2年間で、8倍以上に膨れ上がりました。2006年の1月に一旦ピークに達し、その後原油の調整と足並みを揃えるように、一気に株価は崩れ落ちました。
現在、ドバイ市場はPERが12倍程度とだいぶ割安感のある市場になっています。
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ドバイのGDP成長率
世界の富豪が集まる国、ドバイ。GDPも年々成長を見せ、年率成長11%を2015年まで継続すると見られています。
では、実際に、近年注目されている新興国のGDPと比較してみていただきたいと思います。
昨年からブームが巻き起こっているベトナム
【 ベトナム 8.2% 】
安定した成長率でありながら割安とされる
【 タイ 5.0% 】
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マカオの飛躍で注目を浴びる
【 香港 6.9% 】
そして・・・
【 ドバイ(アラブ首長国連邦) 8.9% 】
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ご覧のとおり、ドバイはあの熱狂的な投資ブームが巻き起こったベトナムよりも高い成長率を見せています。ちなみに日本は、2.2%となっています。
時価総額で見ても、
ベトナムの株式市場の時価総額は、約2兆円(トヨタ自動車の13分の1)に対し、ドバイは8兆円程度です。
ドバイは、多くの証券会社や個人投資家に注目されるベトナムよりも“掘り出し物”といえます。今こそドバイに先行投資をするのが賢明な投資家といえるかもしれません。
「MAC Trader」とは、ドバイ株のオンライントレードシステムです。
まさに今、オンライントレードシステムとリサーチシステムを合体させる最終テスト段階に入っており、10月中旬公開予定です。本セミナーでは、リリース直後の「MAC Trader」を日本国内でどこよりも早く体感できます。
■石田 和靖(いしだ・かずやす) (→ブログ)
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ザ・スリービー 代表取締役。
1971年東京生まれ。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東〜東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。
世界の投資情報を集約させるべく構築された、「海外分散投資に燃える同志が集まるSNS “World Investors”」を企画・デザイン。
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■ゲストスピーカー
ナショナル・バンク・オブ・アブダビ シニア・ファンド・マネージャー
デビッド・サンダース(David Sanders)
Chartered Financial Analyst(CFA)、日本語能力試験一級合格
外国為替や年金基金運用、ファンド運用で10年以上経験があり日本語が堪能。
MBAを得てアメリカや日本で活躍、その後世界へ。
年金基金の資産を運用し、様々な外国(ブラジル、アルゼンチン、ハンガリー、
インド、中国等)に出張。
2003年からUAEに引越しアブダビ-インベストメント-オーソリティ(ADIA)に暫く勤め
その後NBADに移籍。現在UAE、GCC、MENAの株式に投資しファンド運用する。
本セミナーでは、プロの目から分析したドバイの注目銘柄についてお話いただきます。
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