アンディ先生のコメント
「勝っても負けても、自分の欲しいものはすべて相場から手に入れる。」
私はエド・スィコータのこの言葉が好きです。
相場で勝つにはどうしたら良いのか?
ある程度の経験が必要です。
私も現役ですので、日々精進しています。
プロである以上相場に対する努力だけは
誰にも負けたくないと思っています。
多くの投資家は相場を当てる事に日々努力しています。
当てにいく売買は矛盾が出てきます。
当てにいくもの、根拠がないものを学んでも、
長続きはしません。
どのような状況でポジションを持つのか?
高い情報商材を買い相場を学んでも
勝てるようにはなりません。
「正しい根拠のある売買」はやっただけ蓄積されていきます。
お伝えしましたが、「正確な売買勢力分岐点」は、
他の「正しい売買勢力分岐点」と
一致してくるという特徴があります。
一致すれば鉄板トレードです。
「もぐらトレード」を学ぶ事で
「正しい根拠のある売買」が分かるようになります。
売買勢力分岐点は「もぐら君」が算出してくれます。
罫線に時間の売買が入る
「もぐらトレード東京時間足」は最強です。
人生は一度だけ。時間は有限です。
「正しい根拠のある売買」
「もぐらトレード」を極めて行きましょう。
- 雲とMAを使う丸秘売買手法。
- 東京時間足、ロンドン時間足を使う
相場の目的は当てる事ではなく、利益を出す事です。
私の経験の中から得たものを、ご縁がある方に伝えられたらと思っております。
プログラム
- 雲とは何か?雲の素晴らしさ
- 先行スパン2が真っ直ぐの時しか売買はしない
- 値動きの仕組み
- 正しい根拠がある売買が連続すると
- 正しい根拠がある売買が出来るもぐらトレード
- 見える節値と見えない節値
- 東京ちゃんねー、ロンドンちゃんねー、NYちゃんねー、東京時間足、ポジションの取り方
- 雲とMAで相場の強弱を見る。利益確定ポイント
- 雲とMAで相場の強弱を見る。相場転換もぐらトレード水蒸気
- 東京金融取引所に市場振興をお願いされました。(チームアンディ、神がかりもぐらトレード)
- 参考資料
(1)雲とは何か?
(2)雲は売買勢力分岐点
(3)-1雲の素晴らしさとは何か?
(3)-2雲の素晴らしさとは何か? 買い相場の定義。
(3)-3雲の素晴らしさとは何か?
(4)マルチ雲を使う。順張り中の逆張りを買う。先行スパン2が真っ直ぐを狙う。
アンディ
専業トレーダーとして生計を立てる。運営するブログ 「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋(投資家)から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。メディア取材も多く、「週刊SPA!」 「YenSPA」(扶桑社)、「ダイヤモンド ZAi」 などで紹介されている。
監修 三世一目山人
細田哲生(ほそだ・てっせい)。
株式会社経済変動総研役員。
クイック、ラジオ日経やFX会社などコメントを発信。著書に『一目均衡表の原理 押し戻りの考え方と三波動構成理論』がある。一目均衡表は経済変動総研の登録商標です。
ご質問
Q.MT4のオリジナルインジケータである「半値パズル」などがなければ売買は出来ないのでしょうか?
A.アンディ氏は語る売買のコンセプトを学び、
ご自身ができる範囲で検証、売買を行うことがDVDの目的となります。
著者も最初はオリジナルツールなどなく、
仮に面倒であっても東京時間の半値やマルチタイムでの売買など、
オリジナルインジケータがなくても手書きや頭でイメージすることでできるものと考えています。
Q,MAと解説しているのは単純移動平均線(SMA)と指数平滑移動平均線(EMA)のどちらですか?
A,たとえば52MAは先行スパン2の半値で、52本の平均値、SMAとなります。
先行スパン2は52本の高値安値の半値です。
正確に強弱を計るために52本の平均値SMAを使います。
満足度 → 90.7%(とても満足 51.2%、満足 39.5%、その他 9.3%)
- アンディさんの講演は大変役に立った。面白かったです。
- 明確なトレードルールの実例を知ることが出来た。アンディ氏の「勝率50%のトレードを極める」という内容はとても印象に残った
- 3段上げとダマシのところ。
- アンディ氏の講演での半値が重要との内容(相場の初動違い)
- アンディさんの講演を復習しようと思います。
- もぐらトレードの応用などを教えて欲しい。
その他、感謝祭のご感想はこちらから
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