年末相場の攻め方と2019年投資カレンダーの作り方 12月8日(土)セミナー常勝投資家スクールの主要項目の運用主体者の心理や行動パターンから年末から年始の株式相場を攻略します。 ファンダメンタルズやテクニカル分析ではない 相場の基礎としての運用主体者の行動パターンを学ぶことは 上げ下げをする市場のどの局面でも 負けない実力を得ることができます。 |
源太の常勝投資家スクール【2期生】 90日間で学ぶ日本株を動かす主体者の行動パターン今まで学んだファンダやテクニカルの知識が役に立つ相場の基礎誰がいつ買うのか? 誰がいつ売ってくるのか? 誰が上値を追ってくるのか? 日本株の主導権を握る相手の行動パターンを学ぶ! |
パンローリングチャンネルにて 「投資カレンダー2018の使い方、ポイント」を配信中
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● 藤本誠之の「銘柄戦略」
メディアで人気の「相場の福の神」が選ぶ半歩先を読む「期待銘柄」を選定した!
● 山中康司の「FX戦略」
金融占星術をベースにした「アストロサイクル理論」で為替動向を解析する!
● 大岩川源太の「投資戦略」
“源太流”「行動ファイナンス理論」で市場参加者の投資動向を読む!
2、 毎月の傾向が一目で分かるグラフ
● 日経平均・TOPIX・JASDAQの平均推移
● 日経平均の陽線月と陰線月の平均推移
3、 重要日程をカレンダーに記載
● ニューヨーク市場、ロンドン市場の休日
● 欧米のサマータイムの開始日、終了日
● 日本と米国の「SQ」の日程
● FOMC(連邦公開市場委員会)日程
● ECB(欧州中央銀行)理事会日程
● 日銀金融政策決定会合日程
● 過去の歴史的重大出来事(政治、経済、天災、事件など)
● 投資家心理に影響を与える、月の満ち欠け、惑星の動き
● 株主配当や優待、受渡しの「月内最終日」
● 二十四節気、六曜、行事など、基本的カレンダー情報も網羅
山中康司(やまなか・やすじ)
1982年バンク・オブ・アメリカ入行。為替、債券、デリバティブ取引の運用マネージャーを経験。日興信託銀行に移り、為替トレーディングとセールスを統括。2002年に金融コンサルティング会社「アセンダント」を設立し、為替情報の配信やセミナー講師を務める。『テクニカル指標の読み方使い方』(日本実業出版社)、『金融占星術入門』(小社)など、著書やDVDも多い。
藤本誠之(ふじもと・のぶゆき)
年間200社を超える上場企業経営者とのミーティングを行う証券アナリスト。「まいど!」のあいさつ、独特の明るい語り口で人気の「相場の福の神」。日興、マネックス、カブドットコム、SBI証券などを経て、現在は「財産ネット株式会社」の企業調査部長。ラジオNIKKEIで3本の看板番組を持ち、テレビ出演、新聞・雑誌への寄稿も多数。日本証券アナリスト協会検定会員、ITストラテジスト。
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