第1章 投資情報の8割は有害株式市場には夢があるトレードとセックスは、他人の行為を見る機会がない 株価を押し上げるのは「人気」 材料の価値 材料がきっかけでトレンドが生まれる 株価の先見性 情報の多くは単なる断片だ 新聞の読み方 トレードに知識は不要 価格だけを見れば十分 「安く買う」「高く売る」は誤り 間違いだらけのナンピン論 カラ売りは危険なのか 強迫観念で行動するな 投資家は保護されていない 自分の答えを出す
第2章 相場技術論とトレードの準備金融マーケットの真実と勝つための方法論自滅しないために 思想と実践方法の整合性 相場技術論は非常にプレーン テクニカル分析の三原則 価格だけを見る直接法 マーケットは自分の都合を聞いてくれない 予測とは何か 予測の的中率、勝率、そして利益率 「わからない」という答え 当てようとする気持ちも捨ててはいけない トレードの三要素 トレードの分類 準備に時間をかけろ シンプルで実用的な理論を持て 趣味的要素の排除
第3章 うねり取りを実践する古典的手法流行と古典数カ月を基準にする 価格ではなく日柄が基準 季節的な変動がある カレンダーで売り買いしても儲かる? “専門バカ”で上げと下げの往復を取る “事件”がないのが良い銘柄 条件は「地味な安定」 当てるのではなく流れについていく 生活費を稼ぐ職人の売買 道具は日足と場帳、そして玉帳 日足 場帳 日足と場帳の併用 玉帳 アナログ作業の効果 区切りをつけるという発想 |
第4章 うねり取り実践のポイント上げ相場の難しさ瞬発力の勝負 インプットとアウトプット 売りと買いで売買 分割が必須 練習の方法 試し玉と本玉 試し玉は売り買いが逆でもいい シゴトとしての売買と経費の損 損切りは試し玉の段階で 利食いと損切り、どちらが難しい? 手仕舞いは素早く 慣れることの有利さ 値動きを体感する 「プロは逆張り」ってホント? イメージは「順張り」でいい 究極は乗せ ツナギ ドテン 中源線建玉法は「うねり取り」だ!
第5章 機械的判断でうねり取りを実現する「中源線建玉法」株価の波を泳ぐ感覚折れ線チャートを利用するワケ 「順行」「逆行」という発想 トレンド転換の基本概念 3分割で建玉をコントロールする 「順行」は放置、「逆行」に注意する トレンド転換の補助ルール 「再転換」がポジション操作のキモ キザミ設定で転換のタイミングは変わる 確固たる答えを示す 実際に中源線を引いてみる 基本は「普通転換」 「42 分転換」と「再転換」に注意 中源線を「道具」として使いこなす 第6章 中源線の活用と運用上の注意中源線はシステムトレードなのか(1)中源線はシステムトレードなのか(2) 中源線研究の三本柱 シンプルな基準を貫く 中源線を身につける 分割による建玉操作(1) なぜ分割なのか? 分割による建玉操作(2) なぜ3回なのか? ブラックボックスの罠 トレードの「守・破・離」 中源線の可能性 机上の計算と人間の盲点 高い勝率を求めない損小利大 ダマシは避けられない 資金管理を怠らない 「計算」に偏りすぎるな 中源線をアレンジする 第7章 トレードは常に自分が中心日々是決断「何を買うか」ではなく「いつ買うか」「どこで売るか」 事前の想定に必要な「いつ」 生き残りを第一に考える 計画はネガティブ思考、実行はポジティブ思考で 禁止事項は肯定形に置き換える 利己的な行動が正しい 個人投資家の武器を利用する 売るべし、買うべし、休むべし 個人投資家こそプロの視点をもつべき 経験とは何か 女性が優秀な理由 自分の立ち位置を決めろ 真逆を考える 予測は当たらない 企業分析は他人、値動き分析は自分の手で 確信ある自分流を 投資家としてのゴール設定 |
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