トレンドの定義
・ダウ理論によるトレンドの定義
・ピボットポイント
優位性をどこに求めるか
2) 環境認識とトリッガー
原因があって、結果がある(何故それは起こるのか)
環境認識とトリッガーの期間
3) 一つの入り口(エントリー)と二つの出口(エクジット)
基本はトレンドに沿った売買(自分が指標とするトレンドに逆らわない)
エントリーを決めた時点で、2つのエクシット(損切りと利食い)も決める
4) ブレイクアウト・エントリー(入り口)の種類
・トレンドの転換点(長期トレンドの転換を捉える)
週足スイングHLよる転換
・時系列ブレイクアウトシステム(ボラティリティーと日柄を考慮したもの)
HLバンド、ボリンジャーバンド
・非時系列ブレイクアウトシステム(値幅のみを考慮、時間の概念は無し)
カギ足、ポイント&フィギュア
5) エクジット(出口)の種類
<損失限定を目的としたもの>
・プロテクティブ・ストップ(損失限定の為の逆指し)
・ブレイクイーブン・フロアー(ブレイク・イーブン=引き分けの為の逆指し)
<利益確保を目的としたもの>
・トレイリング・ストップ(利益確保と損失限定の為の逆指し)
・プロフィットターゲット(利食い目標)
・タイムストップ(時間によるストップ)
6)適正枚数の求め方
現実の相場におけるリスク管理の手法。
マネーマネージメントと相場の理屈をどうやってバランスさせるか。
損切りしたときに、確実に最初に定めたリスク%の範囲で収まるようにする。
最初から計算されたリスクを取るのであり、無制限なリスクは取らない。
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