どん底サラリーマンが株式投資で2億円いま息子に教えたいお金と投資の話

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新着 11月22日更新

どん底サラリーマンが株式投資で2億円いま息子に教えたいお金と投資の話

DokGen
ダイヤモンド社
四六判 176頁 2021年4月発売
本体 1,400円税込 1,540円 国内送料無料です。
この商品は 11月25日に発送できる予定です。 (発送可能時期について)

離婚して突如、父子家庭に。全財産90万円から株式投資で資産2億円
年収400万円からの人生大逆転ストーリー！

妻の浮気が原因で離婚。突如、ひとり息子と父子家庭になった。
手元に残された全財産は90万円。
定時退社で保育園へ息子を迎えに行く毎日で、残業代ゼロ。
年収400万円でカツカツの生活だった。

そこからギリギリの節約生活をして4年で1000万円を貯め、
本格的に株式投資を開始。
紆余曲折を経ながらも某企業の大株主になり、資産2億円以上を築いた。

――就職した息子よ。いまこそ、おまえに伝えておきたいお金と投資の話がある。

Prologue いま息子に教えたいお金と投資の話
STEP1 年収400万円からの株式投資
STEP2 4年で1000万円貯める方法
STEP3 1000万円からの倍増株式投資
STEP4 資産2億円への「ほっとけ投資」
STEP5 サラリーマンが株式投資で勝つ条件
STEP6 資産2億円からの人生設計
Epilogue お金に働いてもらう

著者紹介

DokGen（ドクゲン）
1966年京都府生まれ。某食品メーカーに勤めるサラリーマン。35歳のときに妻の浮気が原因で離婚。妻が親権を放棄して5歳の息子と突如、父子家庭になった。毎朝、息子を保育園に連れて行ってから出社し、夕方5時半に定時退社してダッシュで保育園に向かう日々。残業する同僚たちからは白い目で見られ、残業代ゼロで年収400万円ほど、全財産90万円。お先真っ暗だった。最低限の衣食住で生活費を切り詰め、年収の半分（200万円）を貯蓄。株式投資をしつつ4年で1000万円を貯めた。これを軍資金に人生を変えるため、元手の約3倍まで運用できる信用取引を始めた。「ときにはリスクをとらなければ、人生は変えられない」がモットーだ。現在は早期リタイアを念頭に置きつつもサラリーマンを続けている。会社の先輩に「その大学で、よくうちに入れたなぁ」と言われて涙した三流大学卒。DokGen（ドクゲン）とは、「独り言」をつぶやくという意味。アメブロ『資産90万から2億円達成。普通のサラリーマンの「アーリーリタイア」への独り言』が人気を集める。